私の就活、これだけで終わった
WEBテスト対策

テストセンターの服装と持ち物、当日に困らなかった話

what I packed, what I wore.

「テストセンターって、私服で行っていいの?」

これ、友達に本気で聞かれたことがあります。会場に行くタイプのWEBテストって、意外と服装の情報が出回ってなくて、みんな地味に不安なんですよね。わたしが実際にやってた準備、そのまま書きます。

まず結論っぽいやつ

結論、ほとんどの会場は私服でOKです。テストセンターは企業の面接会場じゃなくて、外部の試験会場を借りて実施される形式なので、スーツ指定はほぼ見たことがありません。

とはいえ、「私服=適当な格好」ではなくて。わたしの感覚だと、

  • 派手すぎない、きれいめの私服
  • 面接や説明会の前後にそのまま移動しても浮かない格好

くらいのラインを意識しておくと、どんな予定と組み合わせても困りませんでした。

わたしが当日着ていった服

参考までに、わたしが実際に着ていったのはこんな感じです。

  • トップス:白か淡い色のブラウス、もしくはきれいめニット
  • ボトムス:黒か紺のシンプルなパンツ、または膝丈スカート
  • 靴:歩きやすいフラットシューズ(会場まで歩くこともあるので)
  • アウター:季節に合わせたシンプルなコート・ジャケット

派手なアクセサリーやガチガチのメイクは避けて、身だしなみは「きちんとして見える」くらいに留めていました。テストセンターのあとにそのまま説明会や面接が入っている日も多かったので、その日の他の予定と合わせて服を決めることが多かったです。

持ち物リスト

会場に着いてから慌てないように、前日にまとめて用意していたのがこれです。

持ち物 備考
本人確認書類 学生証・運転免許証など。写真つきが必須
受験票・予約完了メール スマホの画面提示でOKな会場が多いが印刷推奨
筆記用具 会場によっては貸与されるので持参不要な場合も
上着・防寒具 会場が冷房や暖房で寒いことがある

電卓は基本的に使用不可で、計算は会場で配られるメモ用紙と筆記用具で行う形式でした。私物の電卓や広い計算用紙を持ち込めると思っていると、当日戸惑うので注意です。

会場に着いてから困ったこと

初めて行ったとき、地味に戸惑ったのが受付から着席までの流れでした。

  • 荷物はロッカーに預ける会場が多く、貴重品だけ持って座席に向かう形式だった
  • スマートフォンは電源を切ってロッカーに預ける必要があり、直前まで見ていた対策メモが見返せなくなった
  • 会場によって受付から着席までの導線が違い、案内表示を探すのに少し時間がかかった

直前まで粘ってスマホでメモを見返す派だったので、「電源を切って預ける」ルールに最初は戸惑いました。会場に着く前、電車の中で最後の見直しを済ませておくようにしてからは、この慌てがなくなりました。

リクスー?私服?業界で分けた基準

リクスーがいるかどうかを書いた記事にも書きましたが、面接や説明会の服装は業界によって判断が分かれます。テストセンターに関しては、そこまで神経質にならなくて大丈夫でした。

ただし、テストセンターのあとにそのまま面接や説明会が控えている日は、その予定に合わせた服装を優先していました。テストセンター単体のために服を選ぶというより、「その日の一番格式が高い予定」に合わせる、という考え方が一番失敗しませんでした。5大商社の記事にも書いたけど、伊藤忠のようにテストセンター方式を使う会社もあるので、商社志望の子は特に会場受検そのものに慣れておいて損はないと思います。

忘れ物して焦った話

一度、本人確認書類を家に忘れて、会場の受付で青ざめたことがあります。結局、学生証の代わりに保険証と写真つきの学生証アプリの画面で何とか対応してもらえましたが、受付の方に確認してもらう時間がかかって、開始直前まで落ち着きませんでした。

それ以来、前日のうちに持ち物をカバンに入れておいて、当日の朝は「入っているか確認するだけ」の状態にするようにしています。当日の朝にバタバタ準備すると、こういう忘れ物は本当に起きやすいです。

前日にやっておいたこと

忘れ物と道に迷う不安をなくすために、前日は次を済ませておくようにしていました。

  • 持ち物をすべてカバンに入れて、翌朝は確認だけにする
  • 会場までの経路と所要時間を地図アプリで確認しておく
  • 予約完了メールを印刷、またはスクリーンショットで保存しておく
  • 服装をハンガーにかけて準備しておく

これだけで、当日の朝にバタつく時間がかなり減りました。

会場受検と自宅受検、どっちが緊張した?

正直、会場受検のほうが緊張はしました。知らない場所に行って、知らない人たちと同じ部屋で受けるので、独特の空気があります。周りのタイピング音やページをめくる音まで気になって、最初のうちは集中するまでに少し時間がかかっていました。自宅受検はその点リラックスできる反面、環境を全部自分で整える必要があって、それはそれで気を配ることが多かったです。

服装や持ち物の準備で消耗した分は、問題を解くほうの余力に回したいところ。わたしのノートはSPI(テストセンター)から玉手箱まで主要17形式をまとめて収録しているので、会場受検と自宅受検、両方の形式に備えておきたい子は覗いてみてください。 → ノートの中身を見る

ひとつだけ、伝えたいこと

テストセンターの服装で悩む時間って、正直、点数には直結しません。でも、「今日ちゃんとしてる」って自分で思えると、それだけで気持ちが少し軽くなるのも事実です。

服装で消耗するくらいなら、さっさと決めて、頭のリソースは問題を解くほうに使ってあげてください。

— miku

よくある質問

Q. テストセンターにスーツで行っても浮きませんか?

A. 浮きません。スーツの人も私服の人も両方いる会場がほとんどでした。その日の他の予定に合わせて選べば大丈夫です。

Q. 電卓は持ち込めますか?

A. 基本的に持ち込み不可で、計算は会場で配られるメモ用紙と筆記用具で行います。私物の電卓を使うつもりでいると当日困るので、事前に確認しておくと安心です。

Q. スマートフォンは会場に持ち込めますか?

A. 電源を切ってロッカーに預ける形式の会場が多かったです。直前までスマホでメモを見返すつもりの方は、会場に着く前に見直しを済ませておくのがおすすめです。

Q. 本人確認書類は何を持っていけばいいですか?

A. 学生証や運転免許証など、写真つきのものを用意していました。忘れると受付で対応に時間がかかることがあるので、前日にカバンへ入れておくと安心です。

Q. 会場までの道に迷わないか不安です。

A. 前日のうちに経路と所要時間を地図アプリで確認しておくと安心です。わたしは余裕を持って、予約時間の20〜30分前には着くようにしていました。

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