28卒のサマーインターン選考、私が今戻るならこの順番で対策する
if I could rewind to this July.
もしわたしが今、28卒として夏のインターン選考に戻れるなら、正直、順番だけは変えると思う。
27卒として就活を終えたわたしから見て、今(2026年7月)サマーインターンの選考に向き合っているのは28卒のみなさんです。わたしたち27卒は、もう少し先の秋冬・本選考のフェーズにいます。だからこそ、一歩先を歩いた立場で「今戻るならこうする」を残しておきたいと思いました。
目次
サマーインターン選考でつまずきやすいところ
サマーインターンの選考って、ES・WEBテスト・GD・面接がほぼ同時期に固まって来ますよね。しかも大学3年の夏休み前後、授業の課題やバイトのシフトともかぶる時期。
- 全部を同時に完璧にやろうとして、結局どれも中途半端になる
- WEBテストの対策に想定以上に時間を吸われて、ESに手が回らなくなる
- 「まだ夏だから」と思っているうちに、締め切りが来る
わたし自身、この時期は正直バタバタでした。今振り返ると、順番さえ間違えなければ、もう少し楽に進められたな、と思う部分があります。
私が今戻るならこの順番で対策する
今のわたしが28卒に戻れるなら、この順番で手をつけます。
- WEBテストを最初に「作業化」する 出題形式に慣れて、時間内に解き切る型を先に作ってしまいます。ここを最初に固めておくと、選考が進んだときに「WEBテストのことは考えなくていい」状態になって、他に時間を回せるようになります。
- ESの「使い回せる核」を先に作る 自己PR・ガクチカの骨格を1本作っておいて、企業ごとに言い回しだけ調整する形にします。ゼロから毎回書き直すのは、この時期いちばん時間を溶かすポイントです。
- 面接の想定問答は3本のエピソードに絞る エピソードを増やしすぎると、本番でどれを話すか自分でも迷います。深掘りに耐えられる話を3本に絞って、そこだけ磨き込みます。
- GDは場数を優先する グループディスカッションは、対策本を読むより実践回数がものを言う気がしています。直前に詰め込むより、早めから場数を踏んでおくのがいいと思います。
実際にかけた時間の配分
体感ベースですが、当時の配分を残しておきます。
| 時期 | やっていたこと |
|---|---|
| 6月中 | WEBテストの出題形式に慣れる・解答ノートで通過作業化する |
| 7月頭 | ESの核(自己PR・ガクチカ)を1本作る |
| 7月中〜8月 | 企業ごとにESを調整しながら、面接の想定問答を3本に絞って準備 |
| 選考本番前 | GDの場数を意識的に増やす |
WEBテストを最初に片づけておくと、7月以降の時間をESと面接に回せるようになるので、結果的にいちばん効率がよかった気がします。
サマーインターンの先にある秋冬・本選考
サマーインターンでの評価は、そこで終わりではなく、秋冬の早期選考ルートやリクルーター面談につながることがあります。ここを見据えて、サマーの時点である程度「自分の核」を作っておくと、秋冬に慌てずに済みます。
わたしたち27卒も、去年の今ごろはまさに28卒のみなさんと同じ場所にいました。あのときの一つひとつの対策が、今の秋冬・本選考の土台になっている実感があります。
まとめ
- サマーインターン選考は、ES・WEBテスト・GD・面接がほぼ同時に来るので、全部を同時に完璧にやろうとしない
- WEBテストを先に「作業化」して、浮いた時間をESと面接に回すのが効率的
- 面接の想定問答は3本のエピソードに絞る、GDは場数を優先する
- サマーの対策は、秋冬の早期選考・リクルーター面談にもつながっていく
— miku
よくある質問
Q. サマーインターンのWEBテスト対策はいつから始めればいいですか?
A. 早ければ早いほど後が楽になります。わたしは6月中に出題形式へ慣れておいて、7月以降はESと面接に時間を回せるようにしました。
Q. ESと面接、どちらを先に対策すべきですか?
A. ESの「使い回せる核」を先に作ってしまうのがおすすめです。核ができていれば、面接の想定問答もそこから広げやすくなります。
Q. 28卒ですが、もう出遅れている気がして焦っています
A. 焦らなくて大丈夫です。全部を同時に完璧にやろうとするほうが、かえって時間を溶かしやすいです。WEBテストのように「作業化」できるところから片づけると、気持ちも楽になります。
Q. 27卒は今どんな時期にいるんですか?
A. 2026年7月時点で言うと、27卒はサマーインターンの段階をすでに終えていて、秋冬・本選考のフェーズにいる人が多いです。サマーインターンに挑んでいるのは28卒のみなさんです。