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SPI 性格検査は何分?能力検査と合わせた所要時間を提供元の公表値で見る

この記事の内容は 2026-10-16 時点のものです。

SPIの性格検査が何分かかるのかを、提供元のリクルートマネジメントソリューションズ(RMS)の公表値で見ていきます。結論から書くと、公表されているのは「性格検査と基礎能力検査を合わせた時間」のほうで、性格検査だけの時間はテストセンター形式では書かれていません。

公表されている時間

RMSの「SPI3 料金・検査時間」のページには、検査ごとに1つの時間が出ています。大卒採用向けのSPI3-Uは、性格検査と基礎能力検査を含んで、テストセンターが65分、インハウスCBTとWEBテスティングも65分、ペーパーテスティングは110分です。

英語能力検査が付いたSPI3-UEは85分、構造的把握力検査が付いたSPI3-USも85分、両方付いたSPI3-USEは105分で、この3つはテストセンターだけです。

性格検査だけの検査もあり、SPI3-Pと呼ばれます。インハウスCBTとWEBテスティングで30分、ペーパーテスティングで40分です。

性格検査は30分くらい、とは言える

テストセンターの65分は、性格検査と基礎能力検査をまとめた時間で、内訳は書かれていません。ただ、性格検査だけを受ける検査が30分と公表されているので、性格検査はそのくらい、残りの35分ほどが基礎能力検査、と考えるのが自然です。

ここは推測なので、そのつもりで使ってください。内訳が確かめられていない以上、「性格に30分、能力に35分」と決め打ちで時間を配るのは避けたほうが安全です。

見積もりの立て方

テストセンターの場合は、案内メールで検査名を見て、SPI3-Uなら65分、英語が付くなら85分、全部付くなら105分と読み替えます。ここに受付や移動を足します。受付から着席までの時間は公表されていないので、余裕を持たせるしかありません。

WEBテスティングは、自宅などで自分のパソコンで受けます。65分なら、途中で止められない前提で、通知を切って、家族に声をかけて、机まわりを片づけてから始めます。性格検査だけのSPI3-Pなら30分ですが、企業によって同じ日に別の検査が重なっている場合もあります。

性格検査は正解のある問題ではないので、1問で考え込むほど持ち時間が減ります。設問数と1問あたりの時間は公表されていないため、時間が足りるかどうかは、受けてみないと分かりません。

どの検査かを案内で確かめる

結局のところ、時間を決めるのは受ける検査の名前です。案内メールに「SPI3-U」「性格検査」といった表記があるはずなので、それと上の表を照らして、必要な時間を出してください。形式の違いはテストセンターは会場とオンライン、どちらで受けるかにもまとめています。当日の前後を含めた見積もりはテストセンター当日、入ってから出るまで何分見ておくかが参考になります。

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